AirpodsのCMがチカチカして目が痛い!ポリゴンショックじゃない?

アップルの新しいAirpodsのCM「空間オーディオのシルエット」篇が放送されています。

ビビッドな原色と派手な視覚効果を使い、Airpodsをつけた人が楽しそうに踊る様をシルエットで表現しています。

新しいAirpodsのサウンド体験をアピールしているようですが、その表現方法に不評が噴出。

「チカチカする」「目が痛い」「頭痛がする」「ポリゴンショックだろ」という声が。

2022年に放送されている、AirpodsのCMの危険性を調べてみました。

目次

AirpodsのCMが「チカチカ」するという声

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前衛的な表現なのでしょうか?

見ていると確かに残像が残って、目がしんどいですね。

「チカチカする」という声が出るのも納得です。

めまいがして、なんだか幻覚を見そうで怖い。

以前、クスリをやった人が見る幻覚症状の映像を見たことがありますが、まさにこんな感じだったように思います。

SNSの声

AirpodsのCMに危険性は?

AirpodsのCMに危険性はないのでしょうか。

すでにSNSでも多くの人が「気分の悪さ」を訴えているので、健康被害の危険性は高いと思われます。

実際にテレビの映像を見ていて、光過敏性発作を起こすことが知られています。

光過敏性発作(ひかりかびんせいほっさ、英: Photosensitive epilepsy, PSE)は、視覚に飛び込んだ光刺激に対する異常反応の症状をいう。光刺激に対する耐性には個人差があり、その耐性が低い人が光を見た際に脳が興奮して発作を起こすとされている

Wikipediaより

この症状が世間に知られるようになったきっかけとして、ポリゴンショックという事件がありました。

AirpodsのCMでポリゴンショックが起きる危険性

ポケモンショック:アニメ版「ポケットモンスター」第38話「でんのうせんしポリゴン」(1997年12月16日放送)で発生した放送事故。激しい画面の点滅により光過敏性発作などを起こす子どもが全国で現れ、同作は数カ月にわたって放送休止となった。アニメ番組の放送時に「テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てね」といった注意喚起が一般化したのは、このトラブル以降のこと。

https://nlab.itmedia.co.jp/

このときに問題となったのは、「パカパカ」と呼ばれる赤と青の点滅の演出でした。

この演出を見た視聴者うち、750人が頭痛や吐き気などの症状を訴え、その内の135人が入院する事態となった事件です。

もちろん全ての人がなったわけではありませんが、映像の演出によって健康被害が出る可能性はあるということです。

そして、この事件により「アニメーション等の映像手法に関するガイドライン」が定められています。

ガイドラインによると「1/3秒以内で1回を超える光の点滅は避ける」「急激なカットチェンジや変化を避ける」「輝度差のある規則的なパターン(縞模様・渦巻き等)は、原則として避ける」などとされています。

今回のAirPodsのCMは、このガイドラインにかなり抵触していると思われます。

気分が悪くなると感じた方は、光刺激に対する耐性に弱いと思われますので、見るのを避けた方が良いでしょう。

CMの苦情はどこに?

CMの苦情はどこにすればよいのでしょうか。

まずはAirPodsを販売しているアップルでしょう。

しかし、アップルの連絡先は多岐にわたっていて、なかなか窓口が見つけにくいかもされません。

つぎに、広告についての意見や相談を受けている「JARO(日本広告審査機構)」という団体があります。

意見を受け付け、審査して改善を促す団体です。

特徴的なCMを流しているので、知っている人も多いと思います。

まとめ:AirPodsのCMの危険性

調べてみると、今回のCMの表現はかなり危険な感じです。

早く中止して、表現を変更したほうがいいですね。

健康被害が広がらないことを祈ります。

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